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83件の議事録が該当しました。

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2007-06-01 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

高橋参考人 今、ちょっと手元資料がございませんから、どれ、どれというふうに単純に申し上げることはできませんけれども、例えて言いますと、我々、いろいろな広報活動もやっておりますから、そういったマスコミといいますか、そういうようなものであるとか、あるいは売り上げでいいますと、三兆近い売り上げを上げているわけですから、そういうものではどういうような状況であるとか、そういった横並び。  それから、やはり

高橋政行

2007-06-01 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

高橋参考人 我々のJRAというのは特殊法人に位置づけられておりますが、その中でも非常に特異な団体だと思っています。  と申しますのは、やはり自分たちで金を稼いで、それで仕事をやっている、そういう性格でございますから、そういう意味では、それぞれの事業成績といいますか、そういうものも勘案して本来は決めるべきではないかというふうに思っておりますが、役員の場合には、どちらかといいますと、ほかの同種の特殊法人

高橋政行

2007-05-30 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

高橋参考人 それで、今の先生の御質問の件でございますが、落札率で見ますと約九九%ということになっております。(岡本(充)委員「だから、資料を出してくれと」と呼ぶ)それはまた、我々、検討させていただきます。(岡本(充)委員検討じゃなくて、ちょっと待って、検討じゃだめだよ」と呼ぶ)いや、検討というのは、資料をつくることを検討いたします。

高橋政行

2007-05-30 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

高橋参考人 ただいまの御質問、いろいろございましたけれども、最後のところについて、特に競走馬輸送契約の入札の落札率はどうかということについてお答えを申し上げます。  これは、ちょっと経緯のある話でございますから申し上げますと、馬匹輸送、馬の輸送でございますが、この運賃につきましては、過去、運輸省の運賃認可制度によりまして一律に決められておりまして、非常に硬直性の高いものであったわけでございます。そういう

高橋政行

2007-04-24 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

参考人高橋政行君) 今おっしゃいましたように、クラブ法人という形で馬主資格を認めておるわけでございますが、これは出資者たる会員の皆さんが非常に多いわけでございますので、これらの皆さん方が非常に不測の損害を被るとかそういうことになってはいけないということで、現在、商品ファンド法に基づきまして、金融庁それから農林水産省の認可を受けまして、その監督の下に業を行ってもらっております。  したがいまして、

高橋政行

2007-04-24 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

参考人高橋政行君) 今おっしゃるように、馬産地の繁栄といいますか、振興というのはこの競馬がどのように行われているかということと大きく関係すると思っております。  したがって、我々中央競馬会も少しでも売上げが伸びるようにとか、繁栄するようにということで今一生懸命やっておるわけでございますが、現状を見ますと、中央競馬会供給されてくる馬は非常に年々年々大きくなってきております。いわゆる頭数が増えてきているという

高橋政行

2006-12-06 第165回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

高橋参考人 先ほども申しましたように、政府調達、そういうものに関しましては公表しろということになっていまして、我々はそういう内規も持っておるわけですね。しかしながら、失念をしておりまして、公表をしていなかったということです。(長妻委員「何で記者発表をしなかったんだと。不祥事を自発的に発表しなかったんですか」と呼ぶ)  そのことでございますが、我々も、本当の単純ミスでございましたので、これにつきましては

高橋政行

2006-12-06 第165回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

高橋参考人 今の公示の件、これはいわゆる特定調達に係る手続、こういうふうに我々言っておるわけでございまして、平成七年の政府調達に係る協定というものがございまして、それに基づきまして国とか地方公共団体、それからJRAといったような特殊法人もこの対象になっておりまして、その協約に基づきまして我々が内規を定めてやっておるというものでございます。

高橋政行

2006-12-06 第165回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

高橋参考人 今、先生の方から御質問でございますが、具体的に何かあるでしょうか。言っていただければお話し申し上げますけれども……。(長妻委員「具体的にないんですか、不適切な事案というのは、未公表の」と呼ぶ)  この委員会があることに先立ちまして、我々の方で、契約上何か不都合な点がないかということについてちょっと調査をしております。そのことをお話し申し上げたいというふうに思います。  実は、我々、役務契約

高橋政行

2002-04-08 第154回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

参考人高橋政行君) 今、先生お話しのように、除外馬というのは、あるレース出走を希望したけれども出走希望馬が多かったためにそのレース出走できなかった、そういう馬のことを言うわけでございますが、今年一月からの除外馬延べ頭数でございますが、四千四百八頭でございます。  この馬につきましては、今、先生からもお話がございましたように次回のレース出走するという優先権が与えられますので、こういったものを

高橋政行

2002-04-08 第154回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

参考人高橋政行君) 今、先生からお話がございましたように、やはりこの公正性競馬における公正性ということにつきましては、JRA創立以来、これを確保しなければファン信頼は得られないということで事業の中心に置きまして努力をしてきたところでございます。恐らく、現在競馬がここまで発展したということは、そうした努力が実を結びまして、競馬ファン皆さん方の幅広い信頼を得て国民的なレジャーとして定着したということではなかろうかと

高橋政行

2001-06-06 第151回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

高橋参考人 今非常にたくさんの御指摘をいただきましたので、なかなかすっきりと御返事できないかもわかりませんけれども。  競馬会が確かに横浜新税に反対しておりますのは、競馬会がそういう税金負担ができる、いわゆる負担にたえ得るか否かという、そういう議論以前に、この新税が本来の税のあり方、どうして競馬会をねらい撃ちしてやるのであろうかとか、あるいはこの税金の趣旨といいますか、そういうようなものがなかなか

高橋政行

2001-06-06 第151回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

高橋参考人 環境整備のためにどれだけのことができるかということが重要だというふうに思っています。ということは、率というよりも、その金額がどの程度であるかということが非常に重要なことだと思っております。  それで、我々、これは昭和四十七年度に発足したわけですが、確かにその直後は、全国的に非常に環境悪化があるというようなことで、直接それを防止する、あるいは軽減する事業、特に周辺道路整備でございますが

高橋政行

2001-06-06 第151回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

高橋参考人 今、環境整備費につきまして、売り上げに比べて低いんじゃないか、こういうお話だったと思うのですが、環境整備事業費というものはどういうものかということでございますが、実は、結局、場外発売をしておりますから、それに起因いたしまして、交通が非常に混雑する、そういうものを防止したり、あるいは周辺環境改善を図ることを目的としておるわけでございますから、こういった目的関係なくただ単純に発売金額

高橋政行

2000-05-19 第147回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

参考人高橋政行君) 確かに、日本の今までのいわゆる市場取引、これは取引が少のうございまして、ほとんどが庭先取引ということでございました。どうもそういうことでは閉鎖的な市場であるからこれではいけない、やはりもっとオープンなそういう市場をつくっていくべきだということで我々市場取引を推進しております。  そうすると、そういう中で今度市場取引といった場合に、これもいろいろな形態がございまして、例えば、当歳馬

高橋政行

2000-05-19 第147回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

参考人高橋政行君) ただいまの私が御質問お答えいたしましたのは、市場としてどういうものかということをお答えしたわけでございますが、では、そこに上場される馬の所有者であるとかあるいは馬について何か制限といいますか不公平な扱いがあるかないかということだと思います。  それについてお答え申し上げますと、我々といたしましては、一般的にまず市場については、生産者であればだれもが上場できるというふうに開かれたものでなければならないというふうなまず

高橋政行

2000-05-19 第147回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

参考人高橋政行君) ただいま先生お尋ね市場取引奨励賞というのが、我々日本中央競馬会でそういう奨励賞を交付しておるわけでございますけれども、それの対象になる市場、どこの市場取引された馬がそういう対象になるかということでの市場がどういうものかというお尋ねだと思います。  これにつきましては、家畜取引法規定に基づいて開設された市場、あるいは軽種馬に関する事業を行っている法人が開設した市場、それから

高橋政行

2000-05-15 第147回国会 参議院 行政監視委員会 第8号

参考人高橋政行君) 現在、競馬会といたしましては、場外が二十八カ所、ただいまお話がございました米子のオープンも含めまして二十八カ所ございますが、今まで競馬会ではこういった新規場外の開設に当たりましては、やはり何といいましても地方競馬との共存共栄ということを考えなきゃいけないということで、事前に近隣の地方競馬主催者とよく協議を行いますとともに、もう一つ地元住民を初めとした地域社会の理解を得なければいけないということ

高橋政行

2000-05-15 第147回国会 参議院 行政監視委員会 第8号

参考人高橋政行君) ただいま先生の方から御指摘がございましたとおり、中央競馬売り上げに関しましてはこの二年間減少傾向にございます。対前年比で平成十年が五%、十一年が四%というふうに減じておりまして、本年につきましても今のところ対前年比で約九六%、四%の減というようなことで非常に厳しい状況になってきております。  その原因をどう考えるかということについてはいろいろな見方があろうかと思いますが、やはり

高橋政行

2000-05-08 第147回国会 参議院 行政監視委員会 第7号

参考人高橋政行君) ただいま先生お話しございましたように、地元範囲というものは場外発売所設置に伴って想定される影響を受ける範囲ということで、具体的に一般的にこういう範囲だということを明言することはなかなか難しいわけでございますが、当時、岡山市のこの案件につきましてどういう範囲であったかといいますと、新福町と豊浜町を地元というふうに考えておりまして、それを何か分割するとかしないとか、そういう議論

高橋政行

2000-05-08 第147回国会 参議院 行政監視委員会 第7号

参考人高橋政行君) この案件につきましては、先ほどもちょっと申しましたように、平成二年五月二十二日付でしっかりと我々としては断念するということを関係機関、つまり岡山市長であるとか地元皆さん方にも表明しております。  それから、その後も動きといたしましては平成四年三月二十三日に岡山市議会新福町と表町の二カ所に場外発売所設置請願というのが出されまして、しかも市議会でこれを採択するというようなことがございました

高橋政行

2000-05-08 第147回国会 参議院 行政監視委員会 第7号

参考人高橋政行君) お答えを申し上げます。  今、先生の方から岡山市の新福町での案件について何か動きがあるかという御質問だと思いますが、我々はこの件につきましては、平成二年五月二十二日付で場外馬券場設置につきまして断念するということを公式に表明しておる案件でございますので、地域の情勢がどうかということにつきましてみずから調べるとか把握するとか、そういったことはしておりませんのでつまびらかにはしておりません

高橋政行

1996-09-11 第136回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

説明員高橋政行君) 我々、基本計画の中で主食用等需要とそれから加工用等需要ということで分けて書いてございますが、まず主食用需要について申し上げますと、今までの傾向からいたしますと今後とも減少が続くのではないかというふうに思っております。それで、昨年、新生産調整推進対策を行ったわけでございますが、そのときに三年間を見通したわけでございまして、その中では需要量は毎年五万トン程度減少するのではないかというふうに

高橋政行

1996-09-11 第136回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

説明員高橋政行君) お答え申し上げます。  まず八米穀年度需給見通しでございますが、御承知のように平成年産が米の大豊作でございまして、また昨年のお米が作況指数一〇二ということでございましたので、引き続き緩和基調で推移をしてきているところでございます。こういう中で、国内産の主食用のお米がどんなふうに今売却されているかという状況でございますが、非常にことし夏場が猛暑であったというようなことで消費量

高橋政行

1996-06-05 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

高橋政府委員 お答え申し上げます。  ちょうど今麦価を、あす米価審議会を開くということで、現在最終的な詰めをしておるところでございます。  御承知のとおり、麦の政府買い入れ価格につきましては、新食糧法六十六条の規定によりまして、生産費その他の生産条件あるいは需要供給の動向、物価その他の経済事情を参酌し、再生産を確保することを旨とするということで、生産性の向上と品質改善に資するよう配慮して決定しているところでございます

高橋政行

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

高橋政府委員 確かに、日本消費者皆さん方は、新米新米というような意向が非常に強いわけでございます。また一方、流通業者皆さん方は、古米でも、少しでも安く買いたいというような御要望も強いというような状況があることは、確かでございます。  それで、我々、備蓄しているお米も品質の保持をしっかりして、これが新米と同様な味のものであるというようなことにしていくことがやはり必要ではないかというふうに考えておりまして

高橋政行

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

高橋政府委員 備蓄米は、考え方といたしましては、原則として一年持ちまして、それでそれを売っていく。次の年に売っていくという意味では古米で売ることになるわけでございます。そのほか、新米でも若干の供給は行っております。  それで、まず平成米穀年度の昨年十一月からことしの三月までに売却を予定していたいわゆる政府米としての予定数量は四十万トン程度でございまして、現在、その約半分、十九万トンが売却されております

高橋政行

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

高橋政府委員 備蓄考え方なり水準につきましては、今委員がおっしゃるとおりでございまして、そういう考え方に基づきまして、平成八年十月末の備蓄数量、これにつきましては、ことしの三月末に米穀需給及び価格の安定に関する基本計画を策定しておりまして、そこで公表いたしておるところでございます。  それによりますと、平成年産米豊作であったということでございますので、基本となります数量は百五十万トンでございますが

高橋政行

1996-05-07 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

政府委員高橋政行君) ただいま先生から非常に多岐にわたった御質問があったわけでございます。  まず一つは、例えばまた豊作になって米が農協にたくさん来過ぎてしまうんじゃないかというようなことでの、恐らくその辺の数量調整生産者ごと数量調整がどうなるんですかということではなかろうかと思います。我々来年も大体百四十五万トンから百五十五万トンぐらい通常のベースでいけば政府に出荷していただくというような

高橋政行

1996-05-07 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

政府委員高橋政行君) ただいまお話がございましたように、新食糧法のもとにおきましては、的確な需給見通しを立てまして、それに基づきまして適切な需給調整、いわゆる数量調整を行っていきまして、それによって需給価格の安定を図ろうと、こういうふうに考えておるところでございます。  もう少しこれを具体的に本米穀年度について申し上げますと、本年三月末に、的確な需給見通しということで、米穀需給及び価格の安定

高橋政行

1996-04-17 第136回国会 参議院 予算委員会 第8号

政府委員高橋政行君) 我々、北朝鮮側と米の支援についていろいろ協議をしたわけでございますが、その際に船の手配をどうするかということで、まず用船に要する経費、これは当然海上運賃がかかるわけでございまして、その負担をどうするか、運送中の危険負担をどちらが持つかというような問題がございましたし、それからまた北朝鮮側意向もございまして、我々といたしましては北朝鮮側の船を使うのがいいんじゃないか、いわゆる

高橋政行

1996-04-09 第136回国会 衆議院 予算委員会 第28号

高橋政府委員 ちょっと詳細にわたりますので、私から御説明させていただきます。  北朝鮮への追加支援米として、約三割、五万四千トンの国産米が船積みされていたのではないかという委員からの御指摘でございますが、そもそも、それだけの数量国産米が積み出されるということになりますと、相当何か組織的に行われたということになろうかと思いますが、まずそういうことはないということを初めに申し上げておきたいと思います

高橋政行

1996-04-05 第136回国会 衆議院 予算委員会 第26号

高橋政府委員 ただいまお話しのように、北朝鮮支援米売り渡し価格でございますが、これは精米価格トン当たり一万八千円、それから玄米価格で一万四千五百円になりまして、平均で大体一万六、七千円、こういうことでございますが、どういうふうにしてこういう価格を決めておるかという考え方について、ちょっとお話を申し上げておきたいと思います。  一般的な援助用米穀輸出価格につきましては、被援助国、援助される国

高橋政行

1996-04-05 第136回国会 衆議院 予算委員会 第26号

高橋政府委員 今、ちょっと手元に全部の資料を持っておりませんが、緊急輸入米、特に今お話がございましたように、主食用とか原材料用に売りまして、実際には平成六年の十月末で九十六万トンぐらい余ったわけでございますが、そのうち、今お話がございましたように、できるだけ飼料用も含めてこれを処理いたそうということで考えまして、その大宗を占めます飼料用につきまして一万一千円程度でございます。

高橋政行

1996-03-25 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

高橋政府委員 ただいまの長野経済連やみ米の事件でございますが、これは長野県の経済連平成二年十月から平成四年四月までの間に、県内で生産されました平成年産米と三年産米約七千五百トンを埼玉県の小売業者、これが山崎屋米穀店と言っておるわけでございますが、そこに売ったわけでございます。これは旧食管法時代では、そういう経済連がほかの県の小売屋さんに直接売るということは食管法違反になるわけです。したがいまして

高橋政行

1996-03-13 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

高橋政府委員 ミニマムアクセス輸入米につきましては、その導入に伴いまして生産調整の強化を行わないという閣議了解がございますので、我々といたしましても、それを前提といたしまして主食用加工用等供給し、一部は備蓄に回していくというようなことで考えております。  それで、具体的に申し上げますと、八米穀年度におきましては、ミニマムアクセス輸入米分は、国産米需給に極力影響を与えないようにしていかなければいけないということで

高橋政行

1996-03-13 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

高橋政府委員 お答え申し上げます。  米の需給状況につきましては、昨年の十一月に生産及び出荷の指針というのを公表しておりまして、その中で明らかにしております。さらに今月末には、この指針を踏まえまして基本計画を策定し、公表することにしております。  それで、全体需給はどんなような状況かというところでございますが、現在のところ、昨年十一月に公表いたしました指針に、おおむねその方向で行っているのではないかというふうに

高橋政行